第3章 律澪篇

作者:eiji冰焰
更新时间:2012-12-16 00:17
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本帖最后由 eiji冰焰 于 2012-12-16 00:45 编辑


唯梓﹑憂和,兩篇是有關聯,

我想了很久...

塞不進去啊...

律:什麼叫塞!!!

就這樣~

請配上"冬の日"服用。




どんなに寒くても ぼくは幸せ

白い吐息弾ませて 駆けてくきみを見てると


切り揃えた髪が とても似合ってる

でも前髪を下した きみの姿も見てみたい



「好冷...笨蛋律。」

秋山家與田井中家分岔口,一個身穿校服﹑黑色長髮的女生站在那裡,嘴裡一直念著「笨蛋律」﹑「大笨蛋」之類的話。

「啊,澪,抱歉!」突然一個女生跑進澪的視線內,邊跑邊喊著:「呼~等了很久了吧?」

「笨蛋律!太﹑太慢了!」澪轉頭瞄了身後的人,正想開罵,下一秒卻呆若木雞的望著來人。

以為要挨揍的田井中律緊閉雙眼,等待澪的手刀,等了一會,發懲罰沒降下,抬頭看到澪在發呆,舉起手在澪眼前揮揮手,「小澪澪?」




何から話せばいいのかな

「好き」から始めていいかな

舞う雪 踊った気持ちみたい

なんか うれしいね


こんなにあざやかな 白く光る街

きみとぼくで歩きたい 手をつないでならいいのにな



「律?」澪望著沒帶髮箍的律,伸手將因奔跑而弄亂的頭弄好,皺眉頭的問道:「髮箍呢?」

『我以前居然沒有發現把頭髮放下的律這麼帥?』

「那個...忘了。」

「忘了?」

『律平時已經很受歡迎的了,這樣的律...』

「嗯,今天遲了起來,不想讓澪等,換了衣服就衝出來了。嘿嘿~」律很不好意思的抓著頭髮。

「笨蛋,別抓啦!」澪一手捉住律抓頭髮的手,一手把頭髮再次弄好,「我再等一下又不會怎樣的,笨蛋。」

『我不想別人看到你這個模樣。』

「但是...小澪澪怕冷嘛~」律反手握緊澪的手,盡量的用自己的手掌把澪的包起來,「呼~澪你到底...等下!澪,去哪裡?」

『不行,不能讓別人看到。』

「等一下,澪,那個方向是我家吧!」

『你是我的。只有我可以看到。』




いたずらな笑顔が とても似合ってる

でも頬を赤くして 照れてるきみも見てみたい



どうして言葉が出てこないのかな

辞書で引いてみようかな

降る雪 止まない気持ちみたい

ちょっと せつないね



「回去拿髮箍。」

「澪?」律停下腳步,拉住澪,「小澪澪吃醋了?」

「哎?才﹑才不是。」

律可以想像背向她的澪臉一定紅透了,果然.

「你這樣會很不習慣的吧」臉紅的澪轉頭映入眼眸的是自己熟悉的律玩味的笑容,「哼,還是算了,我們回學校吧!」

「是是是~」走上前握起澪的手就往學校方向前進。


澪紅著臉,不敢直視律,突然腦中閃過一個主意,「律~」,哼,讓你耍我。

聽到澪這樣喊自己,律突然抖了一下,直覺感到沒好事,想鬆開手,但澪握得緊緊的,『糟糕!』

「這樣的律很可愛呢~」

「!」

看到田井中律難得的面紅耳赤,澪心情好了起來,丟下律,快步的走人。

一路上,兩人再也沒有說話。

律在心裡邊走邊罵自己怎麼會忘了帶髮箍,開口怕又被澪調戲,只好在心裡盤算著要怎樣報調戲之仇。

澪一邊觀察著律的臉色變化,看到律的臉色從惱恨到害羞,然後露出奸笑,『啊,最後一個表情是...看來今天要小心點才行。』

一路上都是積雪,伸出手,一點點的雪花落到手上,隨之又一片片雪花又落到手上,好像不想停的樣子。看著手上的雪慢慢的融化,心情有點傷感了。


こころの奥で

大きく息をしよう


胸が痛むことも増えた気がするけど

でもその分きみのこと 想ってるって気づいたよ

やっぱりね



轉頭看到律你的笑臉,深呼吸了一下,把濁氣呼出體外,最近的煩惱事好像增加了,可能是離我們畢業的時間愈來近了,從小我們就在一起,我愈來愈離不開你了。每次分開不久,我就想見你,想聽到你的聲音,怎麼辦...律,我該怎麼辦?

「大學我們還能在一起真好。」

『哎?律?』

「小澪澪離開小律大人身邊有很多事都做不來吧?」看著律熟悉的笑臉,心情好像放鬆了不少了。

「笨蛋律!」轉頭望著旁邊,「是你沒了我不行吧!」

「吶,澪。」

「嗯?」

「我們好像快遲到了哦。」

「哎?!!!」

「快跑啦~~!」

「律,等我一下啦!」



明日もいつもの場所に行くよ

駆けてくるきみを待つよ

初雪待つような気持ちがほら

もっと弾んで



「明天我不等你了!」

「不要嘛~小澪澪~」

「不要這樣叫我!」

「小~澪~~澪~~~」

「我﹑我知道啦!」

「最喜歡小澪澪了~」

「笨蛋律!」

「嗚...痛...」

『笨蛋,我會等你的。』


何から話せばいいのかな

「好き」から始めていいかな

舞う雪 踊った気持ちみたい

なんか うれしいね



「律。」

「澪?」

「喜歡你...」

「哎?太小聲了...聽不清楚。」

「我說,我喜歡你!!」

「啊?」

「笨蛋!!」

「澪!等我!」

「笨蛋別跟著我!」

「澪,我也喜歡你。」

「律?」

「我田井中律喜歡你秋山澪!!」

「笨蛋!別這麼大聲!」

「那...澪,願意跟我交往嗎?」

「嗯!」





冬の日



どんなに寒くても ぼくは幸せ

白い吐息弾ませて 駆けてくきみを見てると

不論在怎麼寒冷的日子 我都感到幸福

看見飛奔直跑的你 吐出白色的呼氣煙



切り揃えた髪が とても似合ってる

でも前髪を下した きみの姿も見てみたい

剪得平頭的髮型 跟你十分相襯

但我也想看看 將前面的頭髮撥下來的你



何から話せばいいのかな

「好き」から始めていいかな

舞う雪 踊った気持ちみたい

なんか うれしいね

究竟從何說起好呢

從「喜歡你」開始說也好吧

飄雪看似在舞動一樣

不期然感覺到高興



こんなにあざやかな 白く光る街

きみとぼくで歩きたい 手をつないでならいいのにな

發出白色光茫的這繁華街道

想只有你跟我一起走 如果能手牽手就更好了



いたずらな笑顔が とても似合ってる

でも頬を赤くして 照れてるきみも見てみたい

弄惡作劇的笑容 跟你十分相襯

但我也想看看 你害羞的面紅耳熱時的樣子



どうして言葉が出てこないのかな

辞書で引いてみようかな

降る雪 止まない気持ちみたい

ちょっと せつないね

究竟為何總是編不到說話跟你說

去查找一下字典

從天上降下的雪 好像不想停的模樣

令有點傷感心揪



こころの奥で

大きく息をしよう

從心底裡

來一個深呼吸



胸が痛むことも増えた気がするけど

でもその分きみのこと 想ってるって気づいたよ

やっぱりね

雖然感覺到 令內心感受痛楚的事增多了

但也察覺到 想你的時間也同時增多

果然是這樣



明日もいつもの場所に行くよ

駆けてくるきみを待つよ

初雪待つような気持ちがほら

もっと弾んで

明天也到老地方去喔

我會等待飛奔趕來的你

就等如期待初雪來臨的感覺

想看到不斷喘息的你



何から話せばいいのかな

「好き」から始めていいかな

舞う雪 踊った気持ちみたい

なんか うれしいね

究竟從何說起好呢

從「喜歡你」開始說也好吧

飄雪看似在舞動一樣

不期然感到高興




我果然打唯梓比較順手...

果然有點怪怪的...



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