第1章 [Strike Witches]桑妮亚的诗(翻译+嵌入中文字幕的朗读版MAD) エイラ 生日快乐!

作者:言甚
更新时间:2013-02-21 02:48
点击:516
章节字数:2019

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本帖最后由 言甚 于 2013-2-21 10:08 编辑


说明:原文是以サーニャ视角写的诗,小言在油管子逛到了这个MAD,很喜欢。就请朋友帮忙翻译,压倒了视频里。


サーニャ的告白诗(无误),是エイラ最好的生日礼物了吧www


エイラ,生日快乐!


两份贺礼一份在这里,另一份是索穆斯的歌声的最后的番外


传送门:索穆斯的歌声 エイラ的生日贺文:晚安吻


————————————————————————————————

视频原址 http://www.youtube.com/watch?v=DGPNPMoYvsU

日文原诗 http://mikihanabishi.blog.shinobi.jp/Entry/14

嵌入中文翻译地址:http://www.tudou.com/programs/view/L4jyCqz9AZY


翻译:濯濯

校对:泥浆、兔子

润色:六道、小醉、R酱

字幕、时间轴:小言


http://www.tudou.com/v/L4jyCqz9AZY/&rpid=91713365&resourceId=91713365_04_05_99/v.swf



サーニャ的诗(サーニャ/こころのうた)


いつの頃からだろうか。


从何时开始的呢



空の向こうには友達がいると信じていた。

ラジオの届けてくれる異国の音が好きだった。

あの空を飛び越えて、いつか異郷の友達に会いに行ける日を夢見ていた。


深信着天空的彼处会有朋友的存在

喜爱着广播里播放的异国音乐

梦想着总有一天,能飞跃那片天空探访异乡的友人



やがて私は音楽の勉強のためウィーンの町へ旅立った。

だけどやっぱり、友達はできなかった。


所幸不久后,我便因学习音乐而前往了维也纳

但是,果然啊,仍未能交成朋友



ある日、ネウロイが攻めてきた。

ウィーンの町も瘴気に覆われ、人の住めない土地と変わり果てていった。


那一天,异型军发动攻势

被瘴气覆盖的维也纳,变成了无法居住的不毛之地



私はブリタニアへ脱出した。

そこで私には、魔女の力があると言われた。

他に行き場もなかったので、そのまま軍に加わった。


逃跑吧,我逃到了不列颠尼亚

在那里,被人告知,我拥有魔女的力量

无家可归的我、便这样加入了军队



だけど私の心は空っぽだった。

両親のことはなるべく考えないようにした。

しばらくの間、ただあてどもなく空を飛んでいた。


然而,内心却一片空茫

努力着,不再记挂着父亲母亲

很长很长的时间内,仅仅是,在天空中漫无目的地飞行着



そして私は、エイラと出会った。


直到,我遇到了艾拉



彼女はいろんなことを知っていた。


她知道很多很多:



春の喜びを。

夏の狂騒を。

秋の寂しさを。

なによりも冬の厳しさを。


春的喜悦

夏的躁动

秋的寂寞

还有冬的严酷



本当の雪の色は白ではなく青だということを。

真冬の夜、時々森の木が凍りついて破裂することを。

待てど暮らせど、一日中太陽が出ない季節があることを。

深呼吸するだけで肺を痛めてしまうことがあるということを。

たとえ晴れていても、ただ風が吹くだけで吹雪が巻き起こることを。

空気中の水分が、光り輝くダイヤモンドダストに生まれ変わることを。

本当の寒さには、塩ココアよりもウォトカが効くことを。


比如真正的雪不是白色的,而是蓝色的

比如隆冬的夜晚,有时森林中的树木会被冰冻到爆裂

比如这个季节,无论怎么等待,也等不到日出

比如仅仅是深深呼吸,就会导致肺都疼痛起来

比如即便是晴天,只需微风轻拂便会将积雪卷起形成暴雪

比如空气中的水分,会变成闪闪发光的钻石粉末

比如,面对真正的寒冷,比起盐可可,伏特加才更有效



いつの頃からだろうか。


从何时开始的呢



私には飛ぶ目的ができていた。


我的飞行有了目标



私は守りたいと思った。

この世界を守りたいと思った。

エイラのいてくれる世界を守りたいと思った。

エイラが愛している人、モノ、故郷。その全てを守りたいと思った。


我想要守护

想要守护这个世界

想要守护这个幸有艾拉存在的世界

艾拉所爱之人、所惦念的故乡和所关心地一切,我都想要守护



ひとりで夜の空も飛べるようになった。

フリーガーハマーも使いこなせるようになった。

遥か彼方のネウロイの声も聞けるようになった。


现在的我已可在夜空中独自飞翔

可以将FLIEGER HUMMER运用自如

可以听见远方异型军的声音



全ては、エイラのため。


这一切都是因为艾拉



彼女のためなら、いくら寒くても平気。

彼女のためなら、どんな訓練も平気。

彼女のためなら、夜間哨戒飛行も平気。

彼女のためなら、ネウロイとの戦闘も怖くない。

彼女のためなら、なんだってできるのだ。


如果是为了她,怎样的寒冷都可以忍受

如果是为了她,再怎么艰苦的训练都可以坚持

如果是为了她,夜间巡逻飞行也没有关系

如果是为了她,跟异型军的战斗也不会害怕

如果是为了她,我什么都可以做到



今夜も私はひとり基地を飛び立つ。


今夜,我也将一个人从基地起飞



誰よりも高く。

誰よりも遠く。

誰よりも深く。

そして誰よりも静かに。


比谁都高

比谁都远

比谁都深入青空

也比谁都安静



地球の丸みが感じられるほどの遥かな高み。


飞到,那高远得能望见地球弧度的地方



ここは、私とエイラだけの世界だ。


这里,是只有我和艾拉的世界



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