第29章 无标题

作者:qdqdqde
更新时间:2015-07-13 03:29
点击:355
章节字数:933

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说是高考前最后一篇文结果最终还是拖到了高考后才完成

当故事里的春风再次吹起的时候已经是夏天了【笑】

在最终章到来之前 在这里还是要非常正式地向大家安利一遍这首flumpool【春风】不知为何非常地戳我的点啊

算是少纳言在高中三年来最喜欢的歌了 所以在最后还是要厚着脸皮地再次安利一次!

虽然是夏天了 但那种心情 相信也是一样的


春风

flumpool

.

もっと 话していたいよ

好想再跟你说说话

ずっと 笑っていたいよ

好想一直笑着

きっと いつまでも 変わることない

这一切一定 永远 都不会变

君のいない 日々など

没有你的日子

想像も出来なかった

我根本无法想象

.

ずっと 手を繋いでいたい

好想一直牵着你的手

ぎゅっと 握り缔めていたい

紧紧地握住你的手

きっと いつまでも 変わることない

这一切一定 永远 都不会变

君といた 日々を今

与你在一起的日子 而今

もう一度だけで いいから

再重温一次 也好

.

もしも愿いが 叶うのならば

如果愿望能够实现的话

仆はいつでも 君に会いに行く

我无论何时都会 前去见你

几つもの夜 越えて来ただろう

穿越无数的夜晚而来吧

君に捧げる ただ この歌を

仅仅 只为向你献上 这一首歌

.

凛とした君の颜も

你凛冽的脸庞

ちょっと甲高い声も

和稍微有些高亢声音

いつか 记忆から 消えてしまうなら

总有天 从记忆里 渐渐消逝

今すぐ 「さよなら」

此时此刻 “再见”

それが出来ないから 歌うよ

我说不出来 所以 我选择歌唱

.

たとえ愿いが 叶わなくても

纵使愿望无法实现

仆は迷わず 君に会いに行く

我也会毫不犹豫地 前去见你

几つもの夜 越えて来ただろう

穿越无数的夜晚而来吧

君に捧げる ただ この歌を

仅仅 只为向你献上 这一首歌

.

去年君がくれた

去年你给我的

リュックのポケットに

放在我的背包的袋子里的

「がんばれ」って书いた手纸

那封写着“加油”的信

いま季节が変わる

而今季节变换

新しい风よ吹け

吹起清新的风

この声届け もう一度 君のもとへ

将我的声音传递 再一次 吹向你的身边

.

君といた街 雑踏の中

在你曾经待过的街道 茫茫人海里

君の面影 探してしまう

搜寻你的踪影

ただ会いたくて ただ会いたくて

仅仅只是因为太想见到你 仅仅只是因为太想见到你

いつまでも ただ 立ち竦んでた

一直一直 就那么 呆呆地伫立着

.

もしも愿いが 叶うのならば

倘若愿望能够实现的话

仆はいつでも 君に会いに行く

我无论何时都会 前去见你

几つもの夜 越えて来ただろう

穿越无数的夜晚而来吧

君に捧げる ただ この歌を

仅仅 只为向你献上 这一首歌




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