第1章 【世界美咲剧场】靴音 Chapter4

作者:oy贝贝
更新时间:2014-05-13 19:12
点击:417
章节字数:1980

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本帖最后由 oy贝贝 于 2014-5-19 17:33 编辑


{:4_355:} 这里是开坑不计后果的学生狗撸主 →_→七首歌那篇长篇我可以先欠着吗?


例大祭买东西突然想起把以前收的凋叶棕的碟子拿出来听,听到 靴の音を、响かせて、その手を又开脑补


其实我想说,这篇文


美咲间爱恨情仇红字红字


屌爷与JOJO家族的几代纠葛


红美铃身世之谜


延续子孙的狗血情怀


{:4_331:} 以上类容全部都没有 大量掺杂saku saku panda和Bears的设定 剧情按照歌词脑补


作为脑补本体 先贴歌词 由凋叶棕吧@言叶三千 日语帝翻译


今はまだ どこかに埋もれる

価値のない 

ガラクタのようなものでも、

【即使是现今还被埋在某个角落

没有价值的

破铜烂铁一样的东西】

拾い上げて 覗いて见れば、ほら。

辉くものを 

大事に抱えています

【如果将它拾起来一看

就会将它当作闪闪发光的东西

小心翼翼地抱在怀里】

我一直在这里等着你

それは私のどこからか

いつか生まれ溢れて、

心、満ちゆく音色。

【这是从我身上某处

某个时间里诞生并

在心里满溢的声音】

届けたいな。

伝えたいな。  

【好想传达给你啊】

ねえ、耳を倾けて?

【呐,有在侧耳倾听吗?】

いつか

であうべき人のため 

この身を捧ぐ人のため

【总有一天

为了注定相遇的人

为了能将此身奉献出去的人】

迎えられるその日を 

いつか、いつかと、待ち焦がれて

【我一直在焦急地等待

能迎来那个人的那一天】

どうか

靴の音を响かせて 

この心へと响かせて

【请让鞋子的声音响起吧

一直响彻心扉】

名も持たぬこの私に

どうかその手を伸ばして

【请对连名字都没有的我

伸出那双手吧】

もしも愿いが、叶うのだとしたら

この身にしか

为しえぬことを为したいと、

【如果愿望能够实现的话

将倾尽全力

想去做那些无法办到的事情】

访れ来るあまねく人々を

迎えられる様な

「呼び铃」でありたい。

【想成为

就像迎接来访的普遍的人那样

被称作“门铃”的东西】

(来吐槽这段翻译吧骚年们- -)

梦を手缲って梦葛

想い添えて、いつしか、

华ひらくようにと。

【追忆梦的梦之蔓草

加之以思念的话 终有一日

能够绽放出花朵吧】

愿いたいな。

叶えたいな。

【好想祈愿啊

好像让它实现啊】

ねえ、耳を倾けて?

【呐,有在侧耳倾听吗?】

いつか

であうべき人のため 

この身を捧ぐ人のため

【总有一天

为了注定相遇的人

为了能将此身奉献出去的人】

その手に抱かれる日を

いまか、いまかと、待ち焦がれて

【现下的我正在焦急地等待

能被双手所拥抱的日子】

どうか

靴の音を响かせて 

この心へと响かせて

【请让鞋子的声音响起吧

一直响彻心扉】

名も持たぬこの私に

どうかその手を伸ばして

【请对连名字都没有的我

伸出那双手吧】

梦を见る

いつか、その扉を开けて、

运命の人が现れて、

远い场所へ、连れて行って、

居场所を与えてくださるのだと、

【梦见某天那扇门终于打开

出现了命运注定的那个人

带我去向遥远的地方

给予我栖身之处】

...梦を见る。

【这只是在做梦而已】

いつか

であうべき人のため 

この身を捧ぐ人のため

【总有一天

为了注定相遇的人

为了能将此身奉献出去的人】

うつくしき音色を

お求めになるのでしたらば

【如果求得了美丽的音色】

きっと

谁よりも素敌な音を

あなたの为に鸣らしましょう。

【一定会用比谁都动听的声音

为你而歌唱】

名も持たぬこの私に

命の意味を与えて

【请赋予连名字都没有的我

生命的意义吧】

であうべきあなたのため 

この身を捧ぐあなたのため

【为了注定相遇的人

为了能将此身奉献出去的人】

その身に仕える日を

いまか、いまかと、待ち焦がれて

【现下的我正焦急地等待

能够为他所用的那一天】(....)

どうか

靴の音を响かせて 

この心へと响かせて

【请让鞋子的声音响起吧

一直响彻心扉】

名も持たぬこの私に

どうかその手を伸ばして

【请对连名字都没有的我

伸出那双手吧】


→_→→_→→_→→_→→_→→_→→_→→_→→_→→_→以下正文→_→→_→→_→→_→→_→→_→→_→→_→→_→


【楔子】


红美铃穿上久违的女仆装,带着头巾打扫红魔馆的空房间时,从柜子里翻出了几个熟悉又陌生的金属器械。


银质的小刀因为长时间没有保养,一层暗色的氧化层包裹住了原本锋利地闪烁着寒光的刀刃。金色又精致的怀表也是同样,就算按开开关指针也不会在钟面上准确地走动。


红美铃摸了摸小刀,又下意识地摸了摸头顶,犹豫了一会儿就捡起几样东西离开了房间,转身关门时还照着以前的习惯没有锁上。


当日下午,红魔馆安静的花园里响起了“唰唰”的磨刀声,有节奏的响动配合着门番专心致志的眼神与一丝不苟的动作浮动在红魔馆上空,打破了多年来的死一般的寂静。


红魔馆的主人蕾米莉亚·斯卡雷特在二楼的阳台上一边喝着几年来仍旧没有习惯的红茶,一边静静地观望着自家门番的举动。直到红美铃满意地将闪闪发亮的小刀抱在怀里,再一脸百思不得其解的模样拿着那个坏掉的怀表从香霖堂走回来,她才放下茶杯,转身走回馆内。


晚上收拾好餐桌与厨房后,红美铃告别了欲言又止的大小姐,回到自己的房间换回了门番的便装,然后走出红魔馆,背靠上那堵熟悉又令她安心的墙。墙砖间的缝隙使墙面凹凸不平有些硌人,却也因此有着真实的质感。


真实?她抬头看向天上孤独的弯月,双手交叉抱在胸前,右手手指在左臂上有一搭没一搭地点着。恍惚间好似装在她口袋里的怀表也跟着她手指弹动的节奏走起来了一样,不一会儿就让一天工作的疲惫上涌。


红魔馆里没有女仆长已经多久了呢?她突然想。


在这儿等了多久了呢?



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