第13章 麻衣&玲绪的日常剧场(11)&(12)

作者:宽宽大人
更新时间:2019-10-20 20:52
点击:1442
章节字数:2320

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(11)


(喧嘩の後の2人)

(吵架后的两人)


「玲緒・・・ごめん、わたし、むやみにヤキモチ焼いたらしい」

“玲绪……对不起,我好像,有点胡乱吃醋了”


「・・・そんなふうにあっさりあやまれて、逆にムカつくよ・・・」

“……被那样干脆地道歉,反而很不爽呢……”


「だって、玲緒の怒ったとこあんまりにもかわいいから、見てるだけで抱きしめたくなって、喧嘩どころじゃなくなったわよ」

“可是,玲绪生气的样子实在太可爱了,光是看着就想抱紧在怀里,根本顾不上吵架了”


「なっ、何変なこと言ってるのよ!?人が真剣に怒ってるっていうのに!?」

“你、你在说什么奇怪的话啊!?人家可是认真的在生气的说!?”


「『ごめんなさい』だけじゃ済まないよね・・・わかった。じゃあ・・・ちゅーー」

“看来一句【对不起】不能解决问题呢……明白了。那……啾——”


「きゃあん・・・!いきなり何するのよ」

“呀嗯……!突然间做什么啊”


「仲直りのキスよ」

“是和好之吻噢”


「麻衣のバカ・・・!わたしも、わたしも、お返しだよ!ちゅーっぱ」

“麻衣这个笨蛋……!我也,我也要,回敬麻衣!啾——啪!”


「玲緒、今のキスって、なんか怒りも混ざってるんだよね?」

“玲绪,刚才的这个吻,感觉还混合着怒气对吗?”


「ふん、しっかりこのわたしの怒りを受け取りなさいな!・・・ちょっ、ちょっと、今度はなに?」

“哼,给我好好地承受本小姐的愤怒呐!……等、等等,这次又要干嘛?”


「お返しのお返しだよ。ちゅ~~~♡」

“回礼的回礼哟。啾~~~♡”


「ふにゃー!わたしをいじめるな!!」

“呜喵~!不许欺负我!!”




(12)


「もしもし、玲緒?どうしたの?」

“喂,玲绪?怎么了?”


「麻衣・・・わたし、どうやらお腹の調子壊したみたい・・・」

“麻衣……我好像,看来似乎肚子坏掉了……”


「ああ、きっと昨日アイスを食べすぎたせいよね。そんなに食べるなって言ったのに、もう」

“啊啊,一定是昨天冰淇淋吃太多的缘故。都说了不要吃那么多,真是的”


「うぅ・・・おいしかったら仕方ないもん!あんな華麗なアイスを前にして逃がしたら、天罰が下るわよ!」

“唔呜……因为好吃所以没办法嘛!那么华丽的冰淇淋出现在眼前,放过它们的话会遭到天谴的!”


「はぁ・・・玲緒ったら、ほんと懲りないわね。私に言わせれば、今日お腹壊したのが暴食の天罰ってやつよ」

“哈啊……玲绪你,真的是一点不长记性呐。要我说的话,今天肚子吃坏才是天谴哟”


「ぐぅ・・・麻衣うるさい。と、とにかく、麻衣にお願いしたいことがある」

“唔……麻衣真啰嗦。总、总而言之,有件事想拜托麻衣”


「うん、言うまでもないわ。今すぐ玲緒んちに行くから待っててね。今日は1日中看病してあげるから」

“嗯,不用说我也明白的。现在立刻就去玲绪那里稍等我一会儿呐。今天一整天都会照顾玲绪的”


「い、いいのぉ!そんなことしなくても!麻衣はクラス委員だから、学校サボったらまずいでしょ?そこまで麻衣に迷惑をかける訳にはいかないわっ」

“不、不用了!不用特意跑来照顾我!麻衣是班长,所以要是翘课的话应该很糟糕吧?不能这么给麻衣添麻烦的说…”


「じゃあ、わたしにお願いって?」

“那,你说想拜托我的事是?”


「だ、だから、今日わたしが休むことを、先生に伝えてくれない?」

“所、所以说,今天我要休息这件事,能帮我跟老师说吗?”


「ああ、休みを取ってくれってね?それなら玲緒が先生に直接言えばいいじゃん。先生の電話番号知らないの?」

“啊啊,让我帮你请假对吧?那样的话玲绪直接跟老师讲不就好了嘛。不知道老师的电话号码吗?”


「そういう問題じゃない!わ、わたしがアイス食べすぎて、倒れてるって自分で言えるわけないじゃない!麻衣のバカ!わたしの代理人としての役目に自覚しなさいよ」

“不是这个问题!吃多冰淇淋倒下了什么的,我、我怎么可能说的出口!麻衣这个笨蛋!作为我的代理人对职务给我有点自觉啊”


「わたしは玲緒の代理人になった覚えはないけど・・・まぁ、わかったわ。玲緒が休むことはわたしが先生に言っとく。放課後すぐにそっちに行くから安心して」

“虽说我并没有成为玲绪的代理人的记忆……但是嘛,我明白了。我会给老师说玲绪今天请假的。放学之后我就立刻过去所以放心吧”


「安心も何も、わたしは別に・・・まあ、麻衣がどうしてもうちに来たいなら仕方ないけど?」

“有什么放心不放心的,我又无所谓……嘛,如果麻衣无论如何都想来我家的话也没办法噢?”


「はいはい。図々しくお邪魔させてもらうわ。昼間はちゃんと、ゆっくり休んでね。わたしが行くま・え・に」

“好的好的。我就厚着脸皮去府上叨扰啦。白天要好好的、静静地休息啊。在我去・之・前”


「来る前にって、麻衣が来たら休ませてくれないかしら?」

“麻衣来之前…来了之后我就休息不了了吗?”


「ふふ。どうかな~」

“嘿嘿。会怎样呢~”


「な、何考えてるのこの変態!?またこの前わたしが風邪引いたときのようなことしたら、許さないわよ!?」

“在、在想什么呢变态!要是又做上次我感冒时候那样的事情,我可不会原谅的噢!?”


「へえ。それで玲緒の風邪すぐ治ったじゃない。まぁ、わたしが風邪もらっちゃったみたいだけど」

“嘿诶。那之后玲绪的感冒不是很快就好了吗。嘛,虽说感觉上像是我收走了玲绪的感冒”


「そ、それは単なる偶然よ!」

“那,那只是单纯的偶然!”


「まぁ、玲緒の具合次第ね。もし放課後になっても玲緒がまだ寝込んでいたら、わたしの知る限りの治療法を施すしかないわ。名付けて《その花法》、ふふ♡」

“好啦,视玲绪的状况而定吧。如果等到放学之后玲绪还是在昏睡着,我就只有用我所知道的最有效的治疗方法了。取名叫作《花吻疗法》,嘿嘿♡”


「・・・麻衣のエロス!!」

“……麻衣这个大色`魔!!”


绝赞两连~~!!


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