《彻彻底底成为CP的100问》
1 あなたの名前を教えてください 请告诉我们你的名字。
しまむら「島村 抱月」西马木拉:“岛村 抱月。”
安達「安達 桜」安达:“安达 樱。”
2 年齢は?年龄是?
しまむら「17歳」西马木拉:“17岁。”
安達「16」安达:“16岁”
3 性別は?性别是?
しまむら「女」岛村:“女。”
安達「私も、同じ」安达:“我也、一样。”
4 貴方の性格は?您的性格是?
しまむら「一言でいうと面倒くさがり、とかになるのかなぁ…」岛村:“一句话概括就是嫌麻烦,吧……”
安達「愛想がない、とは自分でも思う」安达:“冷漠(不亲切),我自己也这么认为。”
5 相手の性格は?对方的性格是?
しまむら「安達は少し子供っぽいところがあるよね、甘えん坊というか」岛村:“安达有有点像小孩子的地方呐,说她是爱撒娇呢。”
安達「そんなことない、と思うけど……」安达:“才没有,我想……”
安達「…しまむらは、けっこう世話好きだよね」安达:“…岛村是,很喜欢照顾人吧。”
しまむら「そうかな、まぁ妹がいるから自然とそうみえるのかもしれないね」岛村:“是吗,嘛因为有妹妹或许才自然而然的看着像那样子的吧。”
6 二人の出会いはいつ?どこで?二人的相遇是何时?何地?
しまむら「学校の体育館の二階、じゃないよね」岛村:“不是在学校的体育馆二层吧。”
安達「最初に会ったのは、入学式の時だと思う」安达:“我想最初的相遇是,在开学典礼。”
しまむら「あー、そうだったっけ……まあ、ちょっと顔を合わせたくらいだろうけど」岛村:“啊~是这么着来着吧……嘛,也就是稍微看到下脸而已吧。”
7 相手の第一印象は?对对方的第一印象是?
しまむら「えー、なんだろ……なんか、気だるそうにしてて目が冷めてた」岛村:“嗯~是什么呢……感觉,看着懒懒的眼睛很冰冷。”
安達「こっち見ないでよ、って……思った」安达:“别看我这边呀,那时……我这么想到。”
しまむら「え、ひどい」岛村:“哎,过分。”
安達「なんてもったいないことを、って今でも後悔してる」安达:“我这是做了多可惜的事情,到现在都还在后悔着。”
しまむら(それもよく分かんないけど、もったいないって何が?)岛村(这个心情也不是很懂啊,可惜是指什么?)
8 相手のどんなところが好き?喜欢对方什么地方?
安達「す!?」安达:“喜!?”
しまむら「?……好き、んー……どこが好きって聞かれても…」岛村:“?……喜欢,嗯~……你问我喜欢她哪里…”
しまむら「素直なところとかはいいと思う」岛村:“我觉得她很直率这点很好。”
安達「……包容力とか、私のことを受け入れてくれるところ、とかが……す、いいと思う」安达:“……我喜、觉得她有包容力啊,能接受容纳下我啊……很好。”
しまむら「うぅむ」岛村:“唔唔姆。”
しまむら(なにこれ、ちょっと恥ずい)岛村(什么啊这个,有点羞)
9 相手のどんなところが嫌い?讨厌对方哪里?
しまむら(あんまり言いたくないな、こういうのは……)岛村(不太想说啊,这种的……)
安達「……………」安达:“……………”
安達「しまむらは」安达:“岛村。”
しまむら「ん?」岛村:“嗯?”
安達「あんまり人づきあいとかに、こだわりみたいなのがなくて……」安达:“在与人相处交往上,没有太大的讲究(随性)……”
安達「そういうの見てると、たまにだけど心配になる……その、色々と」安达:“我一看到她那样,虽然只是偶尔吧但会担心起来……就是,许多方面上。”
しまむら「あー…なるほど」岛村:“啊~…原来如此。”
しまむら(たるちゃんにも言われたなあ、そんなにダメかなやっぱり)岛村:(也有被小樽这么说过呢,就那么不行吗果然)
10 二人の相性はいい?二人很登对吗?
安達「いいはず」安达:“应该很登。”
しまむら「おお、即答」岛村:“喔~,秒答。”
安達「じゃなかったら、困る」安达:“要不是的话,我会苦恼的。”
しまむら「困っちゃうか」岛村:“会苦恼啊。”
100问,当然后面还有90问,没错,然后这货貌似还写了同人文,想看我翻译的请加加分啥的啊~~~看本人心情以及是否有人想看,会每日翻10来个问题吧?