第45章 无标题

作者:shen
更新时间:2015-08-26 20:42
点击:310
章节字数:2915

举报章节
选择正文字体:

本帖最后由 shen 于 2015-8-27 14:46 编辑


《彻彻底底成为CP的100问》 3

21 二人はどこまでの関係?

二人是进行到哪一垒的关系?(有不懂哪一垒的小孩纸请看后面纯洁翻译:二人的关系进行到哪一步了?再纯洁点:二人的关系发展到哪里了?)


しまむら「どこまでって、友達だけど」 岛村:“哪一垒、只是朋友。”


安達「一番の、友達」安达:“最好(第一)的、朋友”


しまむら「…らしいです」岛村:“…似乎是这样子。”


安達「手繋いだりとか、抱きついたりとかもするし、あとお泊まりも」安达:“牵牵手啊,也会抱一抱啊,还有过夜。”


しまむら「うん、うんそうだねぇ…」岛村:“嗯,嗯是这样呐呐…”



22 二人の初デートはどこ?二人的初次约会是在哪里?


安達「!?」


しまむら「……デートとか、そういうのじゃないけど……二人ではよく出かけるよ」 岛村:“……约会什么的、倒不是那种的……两个人经常一起出去呀。”


安達「……し」安达:“……西”


しまむら「し?」岛村:“西?”(最开始我以为是西马木拉岛村,后来看到是強いて的强首字母发音)


安達「強いて挙げるなら……去年の、クリスマス……かな」安达:“硬要举例说的话……去年的、圣诞节……吧。”


しまむら「そうなんだ、それは知らんかった」岛村:“是啊,我没想到那个啊。”(傲娇?)



23 その時の二人の雰囲気は?那时二人之间的气氛是怎样的呢?


しまむら「クリスマスの?……あー、あははは」岛村:“圣诞节那次?……啊~,啊哈哈哈。”


安達「な、なに?急に笑い出して」安达:“干、干嘛?突然笑起来。”


しまむら「いや、安達あの時チャイナドレスだったなぁって思い出して」岛村:“没啦,想起那时安达穿的是旗袍来着啊就…”


安達「お願いだから、それはもう忘れて…」安达:“求你了,忘掉那个吧…”



24 その時どこまで進んだ?那时进展到哪(一垒)了?


しまむら(変な質問だなぁ、進むって何が?どこに?)岛村(好怪的问题哎,进展什么?去哪?)


しまむら「どこまでも何も、二人でブーメランで遊んだくらいかな」岛村:“不是什么到哪,也就是两个人一起玩了玩回旋镖吧。”


安達(私にとっては、クリスマスにしまむらと二人で出かけたこと自体に意味があったんだけどな…)

安达(对于我来说,在圣诞节和岛村单独两人出门本身就是有意义的啊…)


しまむら(何やら安達が不満げなご様子だ、なんでだろ)岛村(怎么安达看起来一副不满的尊容啊,为什么呢。)



25 よく行くデートスポットは?经常去的约会景点是?


安達「あぅ」安达:“啊呜”


しまむら「またデートって……うぅむ」岛村:“还是约会……唔唔姆”(大致意思,怎么又定义的是约会为前提呢。)


しまむら(うーん、ただ二人で出かけるのもデートっていうのかな……友達でも?女同士でも?……えぇ)岛村(嗯~,只是两个人一起出去也算是约会吗……就算我们是朋友?同样是女生?……哎哎)


しまむら「……ショッピングモールとか、駅前とか?まぁあんまり選択肢もないけど」岛村:“……购物中心啊,地铁周围?嘛~倒是没很多可选择去的地的。”


安達「しまむらの家とかも、いいと思う」安达:“我觉得岛村家啊、也挺不错的。”


しまむら「そう?んー、自分じゃ分かんないな」岛村:“是吗?嗯~,我自己家的话不是很清楚啊。”



26 相手の誕生日、どう演出する?对方的生日,打算怎样安排?


しまむら「何か要望があれば出来るだけ応えたいかな、安達の誕生日ってもうすぐだっけ」岛村:“要是她有什么愿望的话我想尽可能回应她吧,安达的生日快到了吧?”


安達「そうだけど」安达:“是的吧。”


しまむら「じゃあ今年は何かお祝いしないとね、何かリクエストとかある?」岛村:“那今年得庆祝下呐,你有什么想要的(request)吗?”



安達「私は別に、しまむらさえ、いてくれれば……それで」安达:“我没什么特别、只要有,岛村在我身边……仅是这样。”(容Shen去擦擦鼻血,内出血。)


しまむら「よしよし、そうかそうか」岛村:“好乖好乖,是嘛是嘛。”


しまむら(そういえばわたしの誕生日……まあいいけど)岛村:“说起来我的生日……嘛啊倒没什么。”



27 告白はどちらから?由谁告白的?(真的可以吗?突然开始这么直线球的丢过来!Shen接不住的CP问题哎!)


安達「こ、こくは!」安达:“告、告!”


しまむら「はて、なんのことやら」岛村:“咳、是在说何事呢。”



28 相手のことどのくらい好き?有多喜欢对方?


しまむら「好き、どのくらいって……」岛村:“多、喜欢……”(重复上面的话而已,之间的感觉,请看官自行yy)


しまむら「………んー、これくらい?」バンザーイ 岛村:“……嗯~这么喜欢?”万岁~\( ・ω・)/ (貌似是第三本结尾的梗)


安達「私も、これくらい」バンザーーイ 安达:“我也、是这么喜欢。”万岁~~\( *′ω`* )/(便于理解,加入了个人理解的表情。)


しまむら「うん、やっぱり安達の方が高いね」岛村:“嗯,果然安达更高点呐。”


安達「す、少しだけ、それに身長とかもあるし」安达:“稍、稍微高点而已,而且也有身高什么的原因。”


しまむら(背伸びとかしてるけど…)岛村:(倒是有踮起脚尖来…)



29 では、愛してる?那么,爱着吗? (这刚?问题集30%的样子????后面会更羞耻?!)


安達「あ、あい、し…」安达:“啊、爱、一…”


しまむら(……愛にも色々あるから、ねぇ)岛村(……爱也有很多种、吧)


しまむら「愛してる?といわれれば、まぁ……」岛村:“爱着吗?被这么一问的话,嘛……”


しまむら(こんなこと軽々しく言っていいのかな…)岛村(这种的是能随便谈的吗…)


安達(し、しま……むら…が、あい……あいって!)安达(爱、爱……岛…岛、村……爱!)



30 言われると弱い相手の言葉は?听对方说的哪句话会让你软下来。


しまむら「弱いっていうか、困惑するようなのは結構あるかも」岛村:“这算是软下来嘛,让我不知该怎么办的话或许还蛮多的。”


安達「……"ま、いっか"って言ってもらえると、それだけで救われたような、そんな気持ちになる」

安达:“……“嘛,行吧。”当听到她对我这么说时,只是这一句就会有种像是被拯救一般的、那样的情绪出现。”


しまむら「え」岛村:“哎。”


しまむら(そんな重く受け取られてたのか、こっちとしては本当に"ま、いっか"ぐらいなことなのに)岛村(有被当作那么沉重的话来听的嘛,我这边看来真的明明只是“嘛、行吧。”而已的感觉呢。)

———————————————————————————————————————————————————————————————

鉴于重开一贴,感觉会很乱,就在这里跟着弄吧,今天低烧停了,特别奉上那货的同人文开头,之后会带着标题,劳烦大家寻着标题看看吧....还是太乱的话....目前我没想到好办法,也说明本人就很乱吧~~飘过。



【安達としまむら SS】誰かさんと思い出になる日 《和谁成为回忆的日子》

简介:

しまむら: サボり女子高生その1。栗色に髪を染めている。ちょっと天然気味な女の子。化粧も安達より時間をかけているが、安達の方が美人だと思っている。

岛村:翘课女子高生其中之1。染着栗色的头发。有点天然味道的女孩子。化妆也比安达要花上些时间吧,但却觉着安达才是美人。


安達: サボり女子高生その2。ほっそりした体型で、出っ張りが少ない。最近、よからぬ想いを巡らせるようになってしまい苦悶中。

安达:翘课女子高生其中之2。纤细的体型,突出的地方很少。最近,处于不伦之恋似要降临到自身上的苦闷中。


Start 1楼

私の本心をしまむらに気づかれてしまったら、私たちの関係は終わってしまう。のだろうか……

要是我内心真正的想法让岛村察觉到的话,我们的关系就会结束了。会是这样吗……


しまむらは、何かがあったから離れていってしまうというよりは、むしろ何ないままでいるといつの間にかどこかへ行ってしまうような、

岛村她是,比起在发生什么后才疏远,不如说是在没发生什么的时候不知不觉地就好像已经去了哪里似的,

そういう感じの方がしっくりくる。

那样的给人感觉更贴切。


だから私は、毎日のようにこうして気を揉んでいる。心を砕いている。

所以我,就好像是每天的,都会去各种担忧吃醋。费尽心思。


身勝手な、独りよがりでしかない自己完結を繰り返している。

也就是自私的、自大的重复着妄下定论。


いつまでもしまむらの隣に居たくて、しまむらを引き留めたくて、私なりに頑張っている。

想一直呆在岛村的身边,想留住岛村,便按我的方式努力着。


…つもりなのだが、ほとんどは私一人が空回ってばかりな気がする。

…虽是这样吧,但感觉基本上都是我一个人在那瞎忙活。



我要打赏

打赏请先登录

粉丝排行

您目前的粉丝值是:-
排行是:-
打赏动态 更多
  • 还没有打赏记录
没有找到数据。