无趣等待第5卷,发个那货写的ゆるゆり同人好了,当然是建立在大家看过的前提下,我之前说的选集也是,如果没看过摇曳百合,估计很难看懂。比较乱,文章节奏超快。下面是。
櫻子「さくひま、ひまさく短篇集」向日葵「櫻子と恋人になりましたわ①:向日葵「櫻子と恋人になりましたわ」
樱子:“樱向,向樱短篇集。”向日葵:“和樱子成为恋人啦。”
①:向日葵「櫻子と恋人になりましたわ」”
向日葵:“我和樱子成为恋人啦。”
ちなつ「ねぇねぇ、向日葵ちゃん!」
千夏:“呐呐,向日葵酱!”
向日葵「はい?」
向日葵:“在?”
ちなつ「恋人同士になってどこまで進んだの!?やっぱりキスとかしたの!?」キャー
千夏:“你俩成了恋人后发展到哪一步了!?果然是已经kiss过了吗!?”呀啊~
向日葵「はぁ…吉川さん、あなたは根本的な誤解をしていますわ」
向日葵:“唉…吉川同学,你从根本上就有误解了呢。”
ちなつ「へ?」
千夏:“啊?”
向日葵「櫻子が泣いて『大好きです!付き合ってください』というから、仕方なく付き合っただけですわ」
向日葵:“是樱子哭着对我说我特别喜欢你!请和我交往吧,我才不得已和她交往罢了。”
ちなつ「そうなの?」
千夏:“是这样吗?”
向日葵「そうなんですの。だから、吉川さんが思っているような事には、絶対になりませんわ!」
向日葵:“是这样的。所以,像吉川同学想像的事情是绝对不会发生的!”
櫻子「仕方なくなの?」
樱子:“是不得已的吗?”
向日葵「ええ、そう。これは仕方なく………………って、櫻子!?」
向日葵:“嗯,没错。这是不得已才………………哇、樱子!?”
櫻子「へぇ~。向日葵は嫌々だったんだ」
樱子:“喔~原来向日葵是十分不情愿的啊。”
向日葵「い、いや、そ、そ、そんなことは…」
向日葵:“没,不是,那、那、那回事…”
櫻子「ばいばい。向日葵♪」
樱子:“拜拜,向日葵♪”
向日葵「いやーーーーーー!謝るから捨てないで!櫻子ーーーー!!」
向日葵:“不要~~~~~~!我道歉不要抛弃我!樱子~~~~!!”
ちなつ「すでに尻にしいてるとは…さすがだね櫻子ちゃん」
千夏:“没想到竟已经是妻管严…不愧是樱子酱。”
あかり「さくひま、ひまさく短篇集、はっじまるよ~」
灯:“樱向、向樱短篇集,开始了唷~”
① 終わり 结束
二:
京子「結衣ってさー」 京子:“结衣你啊~”
「私の事好きすぎるよね」
“太喜欢我了吧。”
「好きだよ」
“我是喜欢你呀”
「え、否定しないの」
“唔,你不否认下吗。”
「なんだよ、否定して欲しかったのか?」
“什么嘛,你希望我否认的吗?”
「いや、数回否定が入ってからのガチ照れを予想してた」
“不是,我以为会是否认数次后再来个超认真害羞的。”